支援メニュー・データベース情報提供

海外進出に関するさまざまな支援また、データベースの情報提供を行っています。

輸出に関する情報提供   ❘   海外バイヤーとのマッチング・商談会の開催 |  海外市場最新トレンド情報 など

海外食品データベースで現地の情報提供

食品トレンド分析に強みを持つ世界的リサーチ企業 INNOVA MARKET INSIGHTS(イノーバ・マーケット・インサイツ) 社の食品データベースを利用して、自社競合品の海外現地動向や市場のトレンド情報を提供します。

〝世界の今を知る”食のトレンドマーケティング『Trema』

*Trema トレマは、INNOVA MARKET INSIGHTS社が提供するマーケティングデータベースを使用した、さっぽろ産業振興財団の支援事業の愛称です。

 

 

お問合せ先

(一財)さっぽろ産業振興財団 食・ものづくり産業振興部 食産業振興課
電話:011-820-2062  E-mail:food_kikaku@sec.or.jp

 

ANUGA 2023 ジャパンパビリオン 出展企業募集のご案内

札幌⾷と観光国際実⾏委員会及び(⼀財)さっぽろ産業振興財団では、道内食関連企業の海外への販路拡大を目指し、ドイツ・ケルンで開催される「ANUGA 2023」に、ジェトロが設置するジャパンパビリオンへ出展する企業を募集します。自社製品を直接アピールできる絶好の機会にぜひご参加ください。

実施概要

日程 令和5年10月7日(土曜日)から11日(水曜日)まで
開催形式 日本貿易振興機構(ジェトロ)のジャパンパビリオンに出展
募集企業

下記の条件をすべて満たす食関連事業者3社程度

  1. 北海道内に本社を有し、かつ、札幌市、小樽市、函館市内のいずれかに営業所等の拠点を有している食関連事業者。
  2. 日本・ドイツ間の渡航規制等に関わらず、準備日及び会期の全日程で会場の自社ブースに常駐できること。
  3. 英語の資料を用いて、英語で商品提案や商談が実施できること。(通訳の活用含む。)
  4. 当実行委員会が実施する実績調査等のアンケートに回答すること。
    ※ジャパンパビリオンは20小間程度の規模で設置されるため、ジェトロ及び当実行委員会による選考の結果、参加できない可能性があることをあらかじめご了承ください。
経費補助
  1. ブース小間代:10万円※ジェトロが定める中小企業等料金(補助あり料金)13万円、一般料金(補助なし料金)26万円との差額は出展企業負担
  2. マーケティング活動に要する経費(1社最大15万円まで)※通訳、外国語版の資料やHP制作等にかかる費用を補助
  3. 出展に必要なレンタル備品代(1社最大5万円まで)※標準のカタログにない特注の備品や必要と認められない備品は補助対象外
応募締切等 令和5年5月1日(月曜日)17時までに「参加申込書」をE-mailでご提出ください。
5月8日(月曜日)を目途に当実行委員会における選考結果をお知らせいたしますので、その後、5月10日(水曜日)17時までに各企業において、ジェトロHPから申込みをしていただきます。
主催 (⼀財)さっぽろ産業振興財団、札幌⾷と観光国際実⾏委員会:(⼀社)北海道⾷産業総合振興機構、(⼀社)札幌観光協会、札幌市国際観光誘致事業実⾏委員会、札幌商⼯会議所、(⼀社)札幌物産協会、JETRO北海道、札幌市、⼩樽市、函館市

※その他、詳細については添付ファイル及び以下のHPをご確認ください。
※応募に際してはドイツへの輸出規制も必ずご確認ください。

申込書

(クリックするとダウンロードできます)

ANUGA2023参加申込書

お問合せ先

(一財)さっぽろ産業振興財団 食・ものづくり産業振興部 食産業振興課
担当:金谷・山口
電話:011-820-2062  E-mail:food_kikaku@sec.or.jp

 

過去の商談会・出展支援等

台湾大手ショッピングチャンネル『MOMO』 オンライン商談会 

札幌⾷と観光国際実⾏委員会及び(⼀財)さっぽろ産業振興財団では、台湾 緑星企業有限公司を通じ、台湾大手ショッピングチャンネル『MOMO』にて北海道連続企画として紹介する商品を提案するオンライン商談会を実施しました。

令和4年11月29日開催

 

 

 

マレーシア商談会 

札幌⾷と観光国際実⾏委員会及び(⼀財)さっぽろ産業振興財団では、北海道の認知度が⾼く道産⾷品への潜在的ニーズが認められるマレーシアから、現地⾷品バイヤーをお招きし対面個別形式の商談会を実施しました。

令和4年10月12日、13日開催